【夢日記】牛の神様
たまに映画化もしくは小説化してほしくなるような変な夢をみるので、記録していきます。
夢をネタに儲けられたら…というのが一番の夢ですね!
時代は20××年。
日本は最貧国になっており、若者はアジアに出稼ぎにいくことに。
わたしはインド人の家に住み込みで働いている。日本人の扱いは奴隷以下。
家主に突然冷たい水ぶっかけられるとか、子どもに石を投げられて鞭で叩かれても、我慢我慢…
そういうプレイを好むひとだったら快楽なんだろうなぁ…
ある日、怪我をした牛が倒れていた!
夢の中でわたしは牛語がわかり、薬草を煎じて牛を助けてあげました。
あの牛動けないなら、食べちゃったほうがよかったかなーなんて思っていたら…
突然インド人のわたしに対する扱いがよくなりました!!
そう、ヒンドゥー教では牛は神様で、牛語のわかるわたしは神の使いだと勘違いされたらしい。
わたしに石を投げた子供は、侮辱罪?で打ち首に。
ってあたりで目が覚めた。
これ三年くらい前にみた夢だけど、未だに色々と後味の悪さは残ってる…